三言両語:”異なるやり方は法の運転中
有機的な分担円融方式である”に対する感悟
文/大法弟子
【明慧ネット】最近ネットで真相を伝え、弟子達は異なる方法で(実は表面的な分担が異なるだけだと悟った。)多くの場合、我々真相を伝える対象は最初いきなり信じるが、往々にして最後は我々異なる人、異なる場所で、総合的な努力で効果を達成できた。
あるときネット上で、ある大学生が私に大学の寮で海外法輪功修煉者の電話を受け取ってびっくりしたと言った。彼がその修煉者から聞いた真相内容は、彼にとってはあまりにも不思議で信じられないものだった。彼は私に”信じられない”と言ったが、とにかく彼は真相を知ったので、その後我々の会話は進みやすかった。私は正念を発しながら、彼の話題に沿って彼が聞いたものは全部事実だと教えた。さらに法輪功は世界中60か国において合法であり台湾において多くの知識人が法輪功を修煉していることも教えた。彼は私に連続数十個の”?”を訊ねて本当かと聞いた。私がすべての”?”に答えると彼は倒れそうになるといった。その後我々は会話を続けたが法輪功を修煉するため迫害をうけ死亡者がでたと話した時、彼は政府の行為に賛成できないと言った。最後に彼は、中国大陸は相変わらず法治国家ではないと嘆いた。
私が話す前にある大法弟子が彼に電話で真相を伝えていたので、今回私は彼からいい反応を得られるまでに20数分しか掛らなかった。
さらに、ネット上である東北地方のネットサッファーが路上で大法弟子の真相CDを拾って、天安門焼身自殺の真相を知ったと教えてくれた。また、ある長春のネットサッファ−は長春の大法弟子がケーブルテレビ放送の放映をしたのを見て、真相を知ったと言った。このようなサッファ−にあった場合に真相を説明するのはとてもやさしかった、ほんの少しの言葉で彼らは法輪功に対していい印象をもつようになる。
私個人のあまり成熟していない体悟で、法に合っていないところあれば、同修の指摘をお願いします。
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