皮膚の怪病の治療薬は無かったが、法を得て心性を高め、
二ヶ月間の内に治った

【明慧ネット】私は1995年から皮膚病を罹って、四年間たくさんの苦しみを嘗めていた。一番酷い時には両手が潰瘍になり、物も持てないほどで、七、八ヶ月の間、家事が出来なかった。寒い冬でも、夜寝るときに両手を布団の外に置いておくしかなかった。布団の中に置くと、痒くて痛くてたまらなかったからだ。そのため、私は何回泣いたかもう分からなくなった。県や地元の病院や、周りの皮膚病の医者にみんな頼んだが、四年間で漢方薬や西洋薬など医療費は七、八千元かかった。しかし、なかなか良くならず、薬の中毒で意識不明になったことも数回あった。

幸いなことに1998年に私は大法を得た。その時から私の人生の道において根本的な変化が始まった。法を得た日の夜、私の皮膚の苦しみは無く、よく眠れた。その後、日増しに良くなって二ヵ月が経てば、体と手の皮膚病は全部自然に治った。法を得る前に、私はまた胃病、胆嚢炎、足痛，眼病など重い病気があったが今は皆治った。私の神奇な変化を見て、家族も大法を修煉し始めた。我々の夫婦二人は四年間大法を勉強し、今まで一銭の医療費もかかっていない。体はとても健康で、仕事をしても疲れを感じたこともない。

李洪志先生は多病の私を救ってくださった。自らの経験は更に修煉の決心を固めさせた。いくら大きな嘘も真理の光を妨げることは出来ない。