四川省攀枝花市大法弟子の陳詳芝さんは養馬河女子刑務所で警察に酷く殴られ腰部が骨折した

【明慧ネット】四川省攀枝花市大法弟子の陳詳芝さん、女性、42歳。大法を固く修煉し続けるために、二年間の不法労働矯正を受けたことがある。陳さんは労働矯正所から出た後、人々に真相を伝え続けたために再び逮捕され、8年間の懲役を言い渡されて、簡陽市養馬河女子刑務所に監禁されていた。刑務所で、彼女は警察からの残酷な拷問を受け、そのため、腰の脊椎が折れたという。

また、同じく四川省攀枝花市の女性の大法弟子の張琳さんは、大法を固く修煉し続けて人々に真相を伝えていたために逮捕され、その後、10年間の懲役を下されて、今簡陽市養馬河女子刑務所に拘禁されている。

簡陽市養馬河女子刑務所電話：86−832−7722652、86−832−7722930