日本明慧


大法弟子の妻が、人々の良心からの救援を呼びかける

【明慧ネット】夫は法輪大法の修煉者で、我が家は3人で幸せな生活を送っていました。しかし、1999年7月20日以後、悪夢が訪れました。

夫が法輪大法の修煉者という理由で、まず一ヶ月間拘留され、それから会社から追われ、さらに不法に1年半の労働矯正を課せられました。それから、洗脳班へ監禁され、今まで半年以上たっています。迫害の期間の中で、肉体的精神的の迫害は想像を絶するものでした。毎回夫を見舞いに行ったとき、その容貌が迫害で変形した様子をみて、私の心には激痛が走りました。夫は親孝行で、妻子にも優しく、仕事にもまじめな人なのに、なぜそこまで迫害を受けなければならないのですか?人々が家族と団欒するとき、多くの迫害をうけ、家は破れ、家族がばらばらになった法輪功修煉者のことも考えてください。多くの妻や、夫、子供、父母は、自分の家族との一家団欒が再び出来ることを待っています!皆さん、この迫害の真相に目を向け、もう騙されないでください!良心により、邪悪を暴露し、援助の手を差し伸べられ、この迫害をやめさせてください。

数年間、夫が迫害を受け、わたしはお年寄りの面倒を見なければなりませんし、子供も養育しなければなりません。さらに迫害のために、仕事の方面、社会的な方面、家庭の圧力など、各方面からきた苦痛にも、一人で耐えなければなりません。この全てを受け止めているのは、自分の愛しい人と全ての法輪功修煉者が、いい人であることを知っているからです。彼らがやったことはすべて正しいことです。法律に合っています。人々はいずれ真実と真相を知ります。その日がまもなく来ると信じています!