日本明慧


大法弟子が横断幕を掛けるのを防止するために
大慶市八百サン物業会社の不法官吏は大きい木を七本切った

【明慧ネット】大法と大法弟子が迫害されてから三年以上の間に、大慶市紅岡区八百サン物業所の不法官吏は、経済警察や610要員を利用して、何回も大法弟子を捕まえて派出所や刑務所、洗脳班などに送った。大法弟子を追跡、尾行等をやめることはなかった。時には自ら大法弟子の家まで行って大法弟子を捕まえ、電話を掛けて大法弟子の家族を邪魔した。「保証書」を書かせようと強制し、大法弟子に給料やボーナスなどを与えず、罰金を与えた。

八百サン物業所のリーダは従業員に大法の真相の掲示を剥がさせた。剥がさない者には給料を与えず、外地から仕事しに来た人を雇って大法の真相の伝える横断幕を取らせた。横断幕が大きな木の上に掛けられて、取れない場合は、物業の職員は木を切る事によって横断幕を取った。邪悪な迫害を維持するために、彼らは本当に何でも行う。