河南省新郷市原陽県陽阿郷派出所副所長が半身不随

2003年3月15日

【明慧ネット】

河南省新郷市原陽県陽阿郷派出所副所長が半身不随

悪党警察である孫発全が、2002年に河南省新郷市原陽県陽阿郷の派出所副所長を務めていた。その間に大法弟子を迫害していた彼は、その悪報を受け、半身不随になった。話によると、この病気は10万元を使っても治れない難病という。


遼寧省北票市第一高校の校長が突然不治の病になって死亡

李順文、58歳、遼寧省北票市第一高校の校長兼書記。彼は大法弟子に対し給料及びすべての福祉の支給を止めさせ、それに人を遣い大法弟子を尾行、監視し、大法弟子の人身の自由をすっかり奪っていた。しかし、2002年李順文は突然に不治の病にかかり、2003年3月に悪報により死亡した。　　　　　　

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こんなニュースを発布する度に、私達は気持が重苦しくなる。これらの人達は、本来人民のために奉仕すべきにもかかわらず、江氏集団の高圧により、やむをえずあるいは積極的に大法弟子の迫害を行っている。彼等は、法律を守っている善良な人民を生きられる場所もなくなるほど追いまくっているのみならず、すえには自分も天罰こら逃れなくなるのである。もし、江××からの邪悪な命令がなげれば、彼らは違った将来を持つに違いない。