日本明慧

半身不随は薬で治らない、法輪功で心を修めて奇跡が現れた

2003年3月19日 

【明慧ネット】ある貧乏な村の李さんという人は、43歳の時、怪しい病気にかかった。病院では調査したが病因が分からなかった。一万元をかけても直らなかった。家が貧乏だったので,病院から出て家に帰った。 
家族が困窮に至った時にある大法弟子が彼の家に遊びに行った。大法弟子は事情を知り、「転法輪」を勧めた。第六講を読んだとき、タバコとお酒をやめた。奇跡もでて、体が治った。野良にでて働いた。正常の人よりも健康だった。家族の人はみんな、法輪功が彼の家を救ったのだと分かった。