オーストラリア公民の妹唐乙文さんが広州市の槎頭労働矯正所で虐待を受け、両足が障害になっている

2003年3月24日  文/オーストラリア大法弟子 

【明慧ネット】オーストラリア公民のリサさんの妹唐乙文さんが2000年8月29日、広州市の槎頭労働矯正所に非法に拘禁された。その後、法律の手続は全くされずに2年間の労働教養を言い渡された。彼女は法輪大法を堅く修煉したことで非人道の虐待を受け、両足に障害をうけ、びっこになった。現在も、強制的に隔離、監禁され迫害を受けている。 

現在、オーストラリアの法輪功学習者と彼女の親友はオーストラリア政府に唐乙文さんの救援を呼びかけている。正義の人々から救援の手が、大小にかかわらず、唐乙文さんまた彼女の家族に対して大きな力になることを望む。