ニュージーランドで香港の２３条に反対する車によるパレード　各界声援

【明慧ネット】3月17日、18日の二日間、ニュージーランドの大法弟子および各界社会人士ともに香港の23条に反対するためオクランから首都ウェリントンへ車によるパレードを行った。途中メディアから多くの関心をうけた。国家議員のGraham Kelly議員は首相の代わりに発言し、パレードに対して支持の意を表明した。また、進歩連盟党のRobinson議員は、「議員の門は永遠にあなたたちに開け放され、ここでは自由に信仰ができる。警察に逮捕される心配はない……」 と語った。Ced Simpson氏はアムネスティ・インターナショナルを代表し、中国政府は転覆罪を理由にとても多くの異義を持つ人々を迫害し、民衆運動であっても法輪功であっても迫害され、香港ではそういうことは現れないように望みますと語った。 

活動が終わる前に、中国大使館に請願書を提出したが、不当に拒否された。

出発前にオクラン市で新聞記者会見を開く
Hamilton学習者が発言する	otoruaでラジオ局のインタビューを受ける
Palmerston Northで現地新聞のインタビューを受ける
現地新聞のインタビューを受ける	議員と共に新聞記者会見を開いた