日本明慧


真相に関する写真の力

2003年3月25日、アメリカ・ミズーリ州大法弟子

「明慧ネット」私はある会社で仕事をしている。会社の社長は私の法輪功の勉強を反対していないが、私がいつも仕事を休んで世界各地の大法の活動に参加しに行くことを理解できない。大法の心得交流会はすばらしい。真に「真、善。忍」に従ってやっている学習者にはほとんど皆、心性の向上と健康の改善に関するストーリーがあると私は社長に告げた。彼は信じているようで信じていない。「私のような学習者が中国で法輪功を放棄することを強制され、放棄しないと迫害され、死ぬまで殴られることもあります。私は自分の力を尽くして、このような犯罪を止めます。」と私が彼に言ったら、中国の独裁者はこんなに横暴であり、彼らに迫害されている人をどうやって助けられるのかと彼は思った。私は彼に「もしも全世界の人々が皆このような犯罪行為を止めさせると、邪悪が取り除かれます。」と言った。彼はまだ理解できなかった。

今回、ジュネーブへ行った時、私は彼のカメラを借りた。何セットかの写真を撮って、帰ってから彼に見せた。彼は一枚一枚の神聖で荘厳な写真を見て感動した。彼は皆が見られるように私に会社のコンピュータに入れさせた。また、彼は自分で皆に紹介した。

私は自分がずっと彼に真相を伝えていなかったと気づいた。写真に写されている大法弟子の輝かしい姿が最も良い真相資料であると私は分かっている。