日本明慧


北京大興労働矯正所が河北大法弟子の董翠芳を虐殺

2003年3月28日

【明慧ネット】董翠芳、女性、29歳、石家庄市で医科大学に在学中に修煉を始めた。2002年の春、真相を伝えたときに捕まえられ、北京大興労働矯正所に監禁され、非人道な虐待と酷刑を受けた。日本人妻金子容子が監禁されている同じ所に監禁された。2003年3月20日、迫害され死に至った。死亡したとき、脳には穴が掘られ(銃口か他の凶器による)、体は傷だらけだった。河北省藁城市公安局 は「精神異常による死亡」と嘘をついている。