すべての政府と国家元首に江沢民氏訴訟案に関する資料を送る活動が進行中
【明慧ネット】本月初め、一部の海外大法弟子が、昨年江沢民氏がシカゴ訪問中に起訴されたことに関する真相資料を纏め、各国の大統領、外務大臣、駐在大使、政府官僚、法律家などに送った。この訴訟案で、彼らに江沢民氏が本国および世界中の法輪功修煉者への、残酷な迫害の実態および一連の事実を明らかにし、この迫害は世界中の良知への挑戦であり、また迫害を知らせることにある。 郵送活動はまだ続いており、多くの人が情報を手に入れ、真相の実態を了解した。今回の郵送活動は、法輪功を迫害している最大の責任者を追及することと、もう一つ広範囲に真相を説明することである。