「もっと多くの真相を教えて」 町内会の新主任が新しいお客さんを連れてきた
【明慧ネット】東北のある地区で新しく着任した町内会の責任者は、ある日に法輪功学習者を見つけ、出会った途端「勝手に町に出ないように、あなた達は……」と言った。言ったことはテレビで放映されている中傷の言葉と全く同じだった。その学習者は、これは真相を伝える絶好なチャンスではないかと考えて、善意をもって天安門焼身自殺事件から、その後の各種の法輪功へのでたらめや誹謗を逐一にその責任者に教えた。彼は目がさめるように「なるほど、テレビで放送されていたことは皆でたらめか」と驚いた。
数日後、その学習者が家で法を学んでいる際に、その責任者は他の地区の町内会責任者を連れてきて、「あなたがあの日に教えてくれた真相は私を驚かしましたよ。今日、彼を連れてきたから、もっと多くの真相を教えてください」とその学習者に言った。
真相を伝えた終えた後、彼は「あの日は私があなたを説得しようとしたが、かえってあなたに説得された。法輪功をやりたいなら、やってください。もし上から何か政策や命令があったら、私はあなたに知らせるから、絶対捕まえさせないから」と言った。その学習者は「我々の間にどれほど大きな縁があるか分からないが、今日あなたが大法の修煉者を守ると、将来に大きな果報がきっと来ますよ」と彼に言った。
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