三日間で大法の本を読んで、法輪功のために北京へ陳情に行った
2003年4月12日
【明慧ネット】人間は真理が分かると、何も妨げるものがない。実際にこんなことがあった。一人の中年男性が三日間で大法の本を読み、法輪功のために北京へ、陳情と法を実証しに行った。その経過は次のようだった:
この中年男性の友達は大法弟子で、彼に大法の勉強を勧めたことがあったが、彼はその時は信じなかったので、勉強しなかった。7.20に江氏集団は法輪功を迫害し始め、毎日テレビが宣伝していた。彼はおかしいと思って、「法輪功はいったい何なのだろうか」と知りたくなった。そして、一冊の大法の本「転法輪」を探し当て、妻と一緒に呼んだ。
彼の妻はリューマチの患者で、全国各地で治療してきたが、長年経過したのに、ますます重くなった。毎日の散歩は、妻が彼に手伝ってもらって始めて歩くことが出来た。夫婦二人は一緒に本を一日読んで、翌日妻が「手伝ってくれなくても、私は自分で歩ける」と言いながら、立って来て自分で歩き始めた。彼はすごく驚いた。
三日間で大法の本を読み終えてから「こんなに素晴らしい法なのに、私は彼ら達にはっきりと言わなければならない。私は大法を護らなければならない」と彼は言って、北京へ行った。天安門で「大法弟子か」と聞かれて、彼が「はい」と答えた。天安門の公安局で警察にどのぐらい法を勉強したかと聞かれ、彼が三日間と答えた。警察は信じなくて、三年と思って、再び聞いた。三日間と分かって、本当に驚いた。すると、彼は自分の法を得た経過を言った。
江氏集団が三年間、捏造した宣伝だったが、多くの人々は大法弟子との接触を通じて、或いは自分が大法の本を読んで、真相が次第に分かってきた。どうして江氏独裁者は一生懸命に封鎖し、人々に《転法輪》を読ませないのか?読ませると、わずか三日間のうちに江氏集団のあらゆる捏造宣伝が崩れ去ってしまうからだ。
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