カナダ大法弟子は中国領事館前で正念により、江氏訴訟案への妨害を根絶する
2003年4月6日/カナダ大法弟子
【明慧ネット】他の空間からの邪悪要素による大法へのさまざまな妨害を根絶するため、特に邪悪頭の江氏への訴訟案が順調に運ぶようにするために、カナダ各地の大法弟子は土曜日、日曜日の2日間、午後2時から6時(米西部1〜5時)まで、中国領事館の前に集って正念を発することになりました。
邪悪勢力総代表江氏へ起こした訴訟は、邪悪を最も驚かせるもので、これも正法段階において相当重要な作用を果たしているものである。そのため、邪悪勢力がこの事に対して気が狂ったように妨害することは無視できない。我々大法弟子は一体となって、強大な正念を発することにより、悪魔と腐った鬼どもによる妨害を根こそぎ根絶しようとしている。お互いに交流したことにより、大法弟子全員は新たに認識した。「これは、全世界の大法弟子が共に背負うべき重大な責任だ。我々が参与した多くの法を正すことの中で、このことを重要な位置に置かなければならない。同時に法をよく学び、法の上で正しく認識すべきだ」。一方、大使館、及び領事館で集って正念を発することにより、邪悪がはびこる所で他の空間の邪悪要素を根絶することは、この重大な法を正す過程の進展を速める有効的な手段である。
我々が週末から全国範囲で正念を発することが決まるとなると、天気は急に変わった:トロントでは、雹が降り出したし、オタワとモントリオールでは暴風雨が吹き荒れた。それでも、大法弟子の確固たる決意、及び元の計画が動揺することはなかった。
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