李英は遼寧省撫順市公安一処に無残に打ち殺された
2003年4月10日
【明慧ネット】李英はデパートの営業員だった、個人の食料店を経営していた。彼女が煉功した後健康で人柄は正直で優しかった、性格は朗らかで闊達だった、物事に他人を優先させ、周りの人と打ち解けてつきあった。 3月31日昼11時30分ごろ,何名の望花区公安分局および派出所の警察が彼女の店に乱入し彼女を公安一処に連行した。拷問により犯罪を認めさせ、酷刑され虐待された結果4月2日撫順市公安一処に無残に打ち殺された。死亡した後警察が言いふらした「病気で死んじゃった」。死体解剖した後、肩には黒と紫色だった、深度は4センチで、腎臓に水が溜まった。肝が黒色で、心臓に穴が出て血が流した。警察が消息を封じて、家族の人を脅かした。
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