ニューヨーク地区の大法弟子は36時間続けて正念を発し、江ｘｘに対する正義の裁判を支持する

2003年4月13日

【明慧ネット】江ｘｘ訴訟の原告弁護士は、4月14日、裁判所に江ｘｘと６１０事務室の犯罪を起訴する訴訟手続の証拠を提供し、ニューヨーク地区の多くの大法弟子が皆毎日正念を発する活動の中で、他の空間の邪悪の妨害を一掃し、世の中の正義の裁判を支持する。皆は、すべての大法弟子が心を一つにして力を合わせてしっかりと正念を発し、根本から邪悪の妨害を否定することが、この案件が順調に行われる重要な要素である理解する。
個々人が毎日断続的に正念を発することを基礎に、ニューヨーク地区の大法弟子は12日の朝から、連続して36時間領事館前で正念を発し、強大な正念で直接この法律の訴訟に参与している学習者を支援する。