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報いがきてから後悔するのでは遅いのです:
河北承徳大学の悪人政治家は次々と天理の罰を受けた

2003年4月11日 文/大陸大法弟子

【明慧ネット】河北承徳市承徳大学の元校長の王家居は在職期間に江**と羅**の政治集団に従い、法輪功迫害本部と共同で、不法に法輪功学習者を迫害し、3名の大法弟子が逮捕されるに至った。その中の二名は獄中で10ヶ月の非人道的な苦難を被った後、重刑の懲役を受けた。王家居は邪悪な操りの下で全校の教師と学生に大法に反対する署名を強制的に書かせ、多くの罪のない命が害を受けた。天網恢恢疎にしてもらさず、大法を迫害するのは道義上許されることではない。王家居も例外ではなく、間もなく、彼の起こるべき報いが来た。2002年の旧正月の前に癌で死んだが、発病から死亡までたった1ヶ月の期間だった。

その学校の悪人政治家は99年の7月20日から、江氏集団と共同に大法を迫害し、この時から災難は絶えなかった。元副校長の顧延凡は何度も各種のメディア、マスコミを利用して中央テレビ局で公然と大法を攻撃し、誹謗中傷し、全国の人民を毒害し、その人は急速に道義の懲罰を受けた。2002年に彼の唯一の息子は精神病を患ったために屋上から落ちて死亡した。幾ばくもない余命をつないでいる顧延凡は、もはやずっと起きあがれない腰を曲げ、痛恨し、同僚に対して天を仰いで、ため息をつき「これは報いだ!」と言った。

2001年の建国記念日の間、その学校の6名の中間層の幹部は1台のマイクロバスに乗って北京へ観光に行った途中で、交通事故が起き5人が傷をおい、一人が死亡、今まで二人が植物人間の状態のままである。

学校の職員の王某という人は保安の仕事をしており、99年の7.20事件の後、彼は新しい仕事が増えた。当校の大法弟子を監視し、王氏の夫婦はこのためにいろいろと知恵を絞り、非常に一生懸命努力し、王某は用事がありいない時は、妻が彼の代わりに力の及ぶ限り努力をした。2003年の1月中旬、王某の妻は中年で癌によって死亡し、肺癌と発見されてから死亡までとても短い時間しかなかった。

世の人よ、すぐにはっきりと目を醒ましてください。更に、江**に従ってくれぐれも大法を迫害しないように、更に自分の一家の命を賭け金にしないように、報いが来てから後悔するのでは遅いのです!