日本明慧


サンフランシスコ(San Francisco)旧金山湾区の大法弟子は領事館の前で
6日間継続して正念を発し、人類の正義な審判を支持する

2003年4月13日

【明慧ネット】4月7日から4月12日、サンフランシスコ(San Francisco)湾区の大法弟子は、領事館の前で24時間正念を発した。大法弟子達は四方八方から、中国領事館の前にやって来て、継続して正念を発し、江XXの訴訟案件を妨害する、他の空間の邪悪な要素を取り除いた。今日はどしゃ降りの雨が降っているが、大法弟子が邪悪を取り除く堅い正念は、少しも動揺していない。

大法弟子達は法を学び交流するにあたり、江XXを告訴することは、大法弟子が積極的に邪悪を窒息させることであると認識している。しかし、邪悪は間もなく自分たちが消滅させられようとしているのを見て、瀕死になって一生懸命にあがき、いろいろな方法で訴訟案件を妨害している。だから、正念を発してこれらの邪悪な要素を取り除くのは非常に重要な事である。

師父は経文「2003年旧正月十五日米国西部法会での法の解説」の中に「全中国の全ての人々が真相を知って、それによって法輪功を正しく認識することが出来ませんが、誰もあの堕落者を罵っています。ここまで来ました。(拍手) だったら、法にかけられてもいいのではありませんか?(拍手)(笑い)(拍手」と言いました.

3年来、江XXが中国で国家恐怖主義を実行し、大法弟子に対して「許可なしに殺しても良い」と命令し、国の憲法と法律に君臨する「610事務室」という恐怖の組織を全国各地に設立し、千万人を超える中国の大法弟子に対して「打ち殺しても罪を問わず、自殺したと見なす」、という政策を実行した。4分の1の国家財源を使っても厭わず、あらゆる残酷な体刑を用いて大法弟子を迫害し、数多くの大法弟子が打ち殺され、傷つけられ、家族がばらばらになり、住むところもなくなり、路頭に迷い、数億人の大法弟子の家族や友人、同僚達までが連座させられたり、洗脳させられたりする結果になった。
邪悪は江XXがアメリカの法廷に告訴され、そのいろんな犯罪が暴露されるのを恐れるため、訴訟することを必ず妨害する。だから、われわれは継続して正念を発し、邪悪がこの訴訟案件を妨害するのを取り除かなければならないし、おろそかにすることは絶対によくない。