“法輪大法日に全世界金色サイン——殺人元凶を制裁し、信仰自由を擁護”活動を行うよう呼びかける(写真)
2003年4月16日 文/アメリカワシントンDC大法弟子
【明慧ネット4月16日消息】5月13日は世界法輪大法日であり、全世界の大法弟子の神聖な祝日である。今年の活動主題について、一部の弟子は“全世界金色サイン”活動を行うよう提案しているが、みなに参考として提供する。
西方社会が法輪大法に対する理解が深く成るにつれ、人々は今回の無辜な人民に対する邪悪な迫害について一段と明らかになった。善良な人々を殺害する元凶江氏集団は大法弟子により法廷に起訴された。この案件は全世界に関心をもたらしている。それに中国がSARS病気問題について世界を欺いた行為、及びイラク戦争の報道を利用して西方社会に対する深い恨みを故意に煽動した行為は、人々に江独裁の世界を騙す本性を認識させた。
そこで、私達は法輪大法日の活動として、全世界(海外)各地で、黄金色のシルクにサインを集め、彼らの正義の声を伝える機会を設ける。サインの主題は曰く:「全世界金色サイン——殺人元凶を制裁し、信仰自由を擁護」にするよう提案する。
西方社会の多くの人はサインで自分の支持を伝えるのが好きで、特に布にサインするのが好きだ。簡単で明白、快速だ。土曜日、私達はワシントンDC国家広場で、シルクにサインするブースを設けた。中国江氏集団の虐殺行為を阻止すると聞いた人たちは、年寄りも、子どもも次ぎから次ぎへとサインに来た。又個人ライターも取材に来て、その様子はとても感動的だった。
江氏集団は中国で、欺瞞に満ちた強制手段を尽くして、人民に白布にサインするよう強要し、民義を借りた。更に国連にも送り、愚かにも世界を騙そうと企んだが現在では、全世界の人々は自由な環境の下で邪悪の本質はすでに明らかになっている。正義を持って、自分のサインをする、声をそろえて殺人犯を譴責し、自由を守る。この反対と支持は人々を良く考えさせ、又歴史的な証明にもなる。
全世界の金色サインは一緒にとりまとめて、私達のパレードや展覧会の中でも使えるし、国連あるいは世界各国の政府や人権組織に渡しても良い。これは世界法輪大法日の中で、世界の人々が法輪大法に対する支持を表すサイン活動であり、その意義は深遠だ。
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