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林鴻飛さんがハルピン市警察の暴行により重態になって、今相変わらず徳惠市拘留所にいる

【明慧ネット】吉林省徳惠市大法弟子林鴻飛さんは、男、29歳、徳惠市税務署に勤めていましたが、2003年2月21日に

ハルピンで警察に連行され、そこで残忍悲道的な迫害を受けた。3月16日、彼の家族は徳惠市拘留所に荷物を送って下さいという知らせを受けてから、林鴻飛さんは既に当地に送られたことが分かった。

徳惠市警察署は情報を厳重に遮断した、しかし、我々がいろいろと調べて、林鴻飛さんの近況が分かった。
林鴻飛さんはハルビンから送られた後、まったく動かず、ずっと寝台で寝たきりで、極端に痩せており、口も開けなくて、まるで植物人間のようでした。残酷な刑罰をうけたので、林鴻飛さんの肋骨は2本も折られ、もう気息奄奄とした重態になっているのに、徳惠市警察署は治療をしないばかりでなく、釈放もしない。

国際社会の善良な人々と国内外の大法弟子に呼びかけます。正義からの援助の手を差し伸べて、大法弟子林鴻飛さんの命の安否に関心を持って下さい。同時に、林鴻飛さんの家族と親戚にも心から呼びかけてあげて、血がつながっている身内を救い出して、お願いします。