日本明慧


大法弟子の付志宇は黒竜江省の豊裕強制労働矯正所で迫害により死亡

【明慧ネット】黒竜江省チチハル市の大法弟子付志宇は2001年7月チチハル市の鉄鋒派出所に不法に捕まえられた。そして不法な労働教養3年を課せられたが2002年2月13日に黒竜江省の豊裕強制労働矯正所で迫害により死亡。

黒竜江省の豊裕強制労働矯正所はいつも大法弟子に対して暴力を振るうばかりか、眠ることを許さないで、長時間立つことを罰する。2001年10月にすべての大法の弟子が殴られて、一部の弟子は酷い打撲傷で入院した。悪警はこの情報を40日あまりの間封鎖して、家族が接見することを許さなかった。彼らの凶悪な行動が暴露されると、彼らは犯罪者に大法の弟子を迫害するようにそそのかす。ふだん大法弟子には品質の悪い食品を食べさせる。大法弟子の貯金は刑事犯が理不尽に管制する。

現在までに、チチハル地区で迫害されて死に至った3名の大法弟子は:付志宇、王宝憲(富裕留置場で殺された)、曹連義(チチハル市第二留置場で殺された、詳しい情況は調査する必要がある。)