馬三家強制収容所の暴行:背中が殴打により腐って蛆がわいた、夏に強引に労働させられて、食事させてもらえないで死亡した
【明慧ネット4月19日】私は95年に法輪功をやり始めました。高血圧、心臓病を持っていた私でしたが煉功してから全部治りました。体の変化と道徳の回復で、私は大法が貴重だと分かりました。
99年下旬、私は法輪功のため、陳情しに北京へ行きました、陳情所に着いてから何にも話せないまま捕まえられました、法律などありませんでした。私は拘留場に送られました、悪警察は売春女を差し向けて、私の行動を監視し、晩に一緒に寝させました。私は毎日強引に15時間労働させされ、腐ったとうもろこしのパンを食べさせられました。10日後、再び審理されて、私は「大法を放棄することができない、法が正されないなら私はまた陳情しに行きます」と言いました、そうするとまた拘留所に入れられました。毎日椅子に座らされ、煉功したら悪警察に悪口を言われました。15日後、釈放されました。
2000年下旬、私が再び北京に行ったとき、列車内で捕まえられました、龍山教養院に拘留され、警察に1000元を騙し取られました。毎日小椅子に座らされて、大法を汚している録音を強引に聞かされました。ある大法弟子はこの録音を壊して、悪警察に殴られ、坊主頭に剃られて苦しんでいました。
一か月後、私は馬三家強制収容所に送られて、毎日十何時間も小椅子に座って労働させられました。常に大法を汚している資料を読まされ、夜も寝させてもらえなかったです。悪警察は偽善を行って、大法と先生を侮辱することを話して、正しいことと間違いのことを逆にしています。彼らの邪悪は大法弟子らを変えられません。悪警察は男性の大法弟子に対して、もっと残忍を極めます。ある楊という名の大法弟子は悪警察に背中から血が出るまで殴られて、そのときちょうど夏だから、腐って蛆が湧きました。また強引に労働させられて、食事もたべさせなかったので、最後に彼は倒れました。彼らが大法弟子にそんなに残忍を極めても、私達の大法へのかたく信じる心は変えられません。
私達は大法を固く信じている心を変えません、先生の教えにつき従えば、脅かされることなどありません。私達は「真、善、忍」を修煉して、罪がありません。我々の前途は希望に満ちています。
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