日本明慧


河南省南陽市法輪大法弟子李坤さんが迫害により死亡

2003年4月25日

「明慧ネット4月25日」李坤、女性、66歳、河南省南陽市臥龍区西郊供銷合作社勤務、法輪功学習者。

1999年12月李坤さんは法輪功弾圧に反対し、北京へ上申しに行って、不法に逮捕され、南陽第一刑務所で不法に1ヶ月監禁された。

2000年2月、2回目の北京への上申、尚庄刑務所で1ヶ月監禁。刑務所から出てきた後も、仕事先の幹部に監視され、何ヶ月も自由な社会活動が許されなかった。2000年夏、彼女と姪は南陽蒲山で、真相を伝える資料を配っていて、現地の悪人に連行され、その後、何ヶ月も不法に拘束された。2000年秋、真相を伝えたため、臥龍区保安隊の凶悪な警察に不法に逮捕され、再び尚庄刑務所で拘束。この最後になる不法監禁生活は、彼女に大きなダメージを与え、精神的にも大きなショックを受けた。以前の病気が再発(以前子宮ガンで、法輪功を修煉して病気が治り、健康になっていた)最後の監禁は9ヶ月にも及び、2001年8月に釈放された時、病状が重くほとんど絶望的で、すぐ入院したが、治療は既に手遅れで、2001年11月冤を飲んだままこの世を去った。