サンフランシスコの大法弟子はPaloAlt市で写真展を開き、江××を審判する案件を支持する（写真）

【明慧ネット5月6日】５月４日の日曜日、サンフランシスコの大法弟子はPaloAlto市で、江××を審判する案件を支持し、また李祥春氏を救出するために写真展を開いた。人々に江氏集団が法輪功の学習者を残酷に迫害する犯罪行為を暴露し、江××を審判する案件を支持し、社会の良知を呼びかけ、李祥春氏を救出するために今回の写真展を行った。

学習者達は人々に真相のビラを配り、署名を集め、煉功をし、正念を発した。同時に人々に法輪功の学習者が中国で残酷に迫害されている事実も伝えた。さらに江氏集団がどのように世間を騙すうそをついて中国人民を毒しているか、世界人民まで危害を及ぼしたSARSが一つの例証であると人々に説明をした。

法輪功の学習者は、地方テレビのインタビューを受けた時「中国は西洋国家ほどに情報が自由に伝えることができない。西洋国家では新聞記者が如実に法輪功の学習者の迫害された事実を報道しても構わない。政府が間違ったら、マス・メディアが直ちに指摘することにより損失を減らすことができる。SARSについても、もし本当の様子を何ヶ月か前にタイムリーに明るみに知らせば、中国各地と全世界にまで拡大することにならなかったかもしれない」と述べた。

もう一人のスタンフ病院の先生——アリサン先生は「チャールス・李さんも病院の先生で、ほとんど同じ立場です。李さんは良い人で、中国で起こっている法輪功への迫害を制止する活動に加わっている。今多くのアメリカ人がこの事を理解するようになった。アメリカ政府と人民にできるだけ早くチャールスさんを救出してほしい」と語った。

法輪功の学習者はもっと多くの人々に江××の「集団虐殺罪」の犯罪行為を知らせ、早期にチャールスを救出するために区の他の都市でもこういった活動を続けていくと表明した。