日本明慧


8才で中学校に入れた“神童”は信仰を諦めない為迫害されている

【明慧ネット】蘭州の法輪功学習者謝君は今年13才で、小さい頃から聡明であり、8才の時既に中学校に入った有名な“神童”であった。1998年11月、大法に出会い法に深い認識を持っていた。1999年7月20日弾圧が始まってから、謝君は母親と一緒に北京へ法輪功のため陳情に行き、前後合わせて5回も非合法的に拘禁され、結局約1年間放浪し落ち着く所も無かった。

2002年5月、警察に家財を没収された後、強引に連行され、“洗脳クラス”に送られた。警察は彼女を騙しいろいろな方法をとったが、彼女は妥協しなかった。彼女の父親は彼女を連れに来た時、警察はもう一度彼女を妥協させようとしたが失敗した。学校に戻り、校長は学校で法輪功に関することは、人にいっさい言わないように保証させようとしていたが相変わらず妥協せず、学業と大法のうち、大法を選び真理を守っている。