日本明慧


江氏集団のせいで私の家庭は崩壊した

2003年4月21日

【明慧ネット4月21日】99年7月20日以来,私が固く修煉することでずっと江氏集団からの迫害を受けた。この場で迫害された経過を簡単に述べる。

2000年4月30日、「明慧ネット」の資料と写真を送り伝えたため、市公安局によって私は留置場に送られ20日ほど拘禁された。また戻って来た私を市の留置場に70日あまり拘禁した。拘禁している間、会社は私と二人同僚に請け負わせた店を取り上げ、証文なしに金品、帳簿を差し押さえられた。息子と甥子が私の会社に品物を請求するとき会社の責任者が110に電話して通報した。二人は派出所に非合法に拘留され、一人ずつ2000元の罰金を取られて釈放された。主人は脅威されて派出所の人々におごり、私の会社の責任者の所に謝りに行った。彼は圧力に押され言われたとおりにやった。2000年7月20日,私の弟と義理の姉の担保で私が釈放された。主人は精神的な圧力に耐えられず私と離婚した。子供は父親のほうに行き、私の家庭は破滅した。仕事も失った。一人で生活していた。 

2001年,私の弟はある学習者といい関係を持ったが、この学習者が真相資料を配るときに告発され、弟も巻き添えにされ、留置場に1が月に拘留された。弟の友人が不意に言った「法輪功の人が集まった・・・」ということで、弟が家財を差し押さえられ非合法に半月間拘禁された、非合法に1年の判決を言い渡され、あと7000元の「釈放費」を強要され、家に戻った。 

99年7月20日以来,江氏集団は公安、司法、各級政府を制御し、法輪功学習者を残酷に迫害している。我が家は幾千万の修煉者の一つで、家族は私と弟のことでびくびくして日々を過ごしていた。国際社会には、早く江沢民に対して、法に照らし、制裁を加えてほしいと思う。