日本明慧


近畿学習者の署名活動


【明慧ネット5月19日】日本の近畿学習者が4月6日の和歌山県で金子容子さんの救援署名に続いて、5月17日滋賀県草津市にて一連の署名活動を行った。

正法のプロセスが速やかに推し進めるなか、共に学習者は持続的に正念を発し、別空間の邪悪勢力の残りを一掃し、人々の明白な良知の一面が現れた。
感動させるエピソード 

ある盲人が繰り返し放送した金子容子さんの非合法的監禁された録音を聞いて、よろよろと近寄り「サインします、私の手をつかんでサインさせてください」と言われた。彼は自分の生命の重要な選択をしたことであろう。 

あたふたとやってくる中年夫婦がチラシを取って、急いで駅の方へ行った。まもなくして戻って来て、にわかに「サインしてよろしいですか」と言われた。多分彼らの明白な良知の一面がこれを待ちに待っていたのであろう。

午後署名活動の許可を受け取った警察が真相資料を読んで、草津のもう一箇所は人の流れが多く、あそこへいくと十倍のサインをもらえると積極に進めてくれた。行き方も教えてくれた。

今回の署名活動はたくさんの子供が黄色い旗にサインしたり、板にサインしたりしてくれた。ある子供は自分がサインするだけでなく、自分の仲間と保護者の分もサインしますと言ってくれた。