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王敏麗さんは気管を切られ 吉林市昌邑公安支局がその家族を連行しようと企んだ

【明慧ネット5月27日】吉林省昌邑区支局政保課は、大法弟子王敏麗さんを迫害した事実を暴露されないように、卑劣に「病気を治す」という口実で吉林市病院と結託して話せないように彼女の喉を切ってしまった。

今、大法弟子王敏麗さんは胸の傷口に包帯を巻かれている。家族が見舞いに行って原因を聞いたら、昌邑公安支局政保課の悪警察は「王敏麗さんがビルから飛び降りて肋骨を2本折った」と答えた。だが、王敏麗さん本人にビルから飛び降りて肋骨を折ったかどうかを聞けば王敏麗さんが頭を振ってビルから飛び降りるのを否定して、悪警察を指差し悪警察たちに迫害されたからだと仄めかした。傷についてたぶん2本の肋骨を折られただけでなくほかにも重傷があると見なされる。それで家族が傷を調べることを要求したが悪警察に拒否された。王敏麗さんは気管を切られて、今でも話せないし動けない、毎日病院のベッドに横たわり、食事さえできなく、点滴によって命を維持して危篤状態に陥っている。

昌邑支局政保課の邪悪な課長の都興沢氏(明慧ネットで2回も犯罪事実を暴露された)は悔い改めもしないまま、悪行を続ける。不法に王敏麗さんの家族に医療費を強請り、家族が憤然として断った。その後 悪行をやめられなくて、また強引に万能鍵で王敏麗さんの母親の家を開けて、不法に王敏麗さんの母親と二番目の姉(二人も大法弟子)を捕まえようとしたが達せられなかった。それで王敏麗の母親と二番目の姉はさすらって落ち着く所もなくなった;二人の子供も世話をする人がいなくてその後 さすらってしまった。一つの幸せな家庭がこうばらばらになってしまった。そのほかに 昌邑区支局政保課の悪警察が王敏麗さんのすべての親戚に不当に付きまとって親戚の生活をかき乱したりした。