日本明慧


修錬していない人が真相資料を配り真実を語った

2003年5月22日

【明慧ネット5月22日】遼寧省のある市に、50歳位の修煉者ではない、かつて民営学校の教師をしていた一人の女性がいた。彼女は、法輪功と全ての不法監禁されている法輪功修錬者のために、公正な道理を求めようとした。無辜な良い人々が捕えられた事に対し彼らは無実だと訴えるため、1468号汽車で北京へ行こうとしたが、2003年3月6日駅で捕えられた。葫蘆島駅で調べられた時、邪悪な警察は彼女が32枚の法輪功チラシと、自分で書いた手紙も持っていたのを発見した。警察は彼女を1昼夜不法に葫蘆島駅公安局に監禁した。監禁中、邪悪な警察は彼女に法輪功の資料はどこから入手したかと聞いた。彼女は:“自分で金を払ってコピーした。”と答えた。邪悪な警察がまた彼女にどこでコピーしたかと聞くと、彼女は:“それは教えられない、いろんな所でコピーしたから、覚えていない。貴方はやりたいようにやれば良い。”と答えた。邪悪な警察は仕方なく彼女を錦州鉄路公安局に手渡し、不法に3日間拘留した。その後、葫蘆島政治法律部門が彼女を15日間不法に拘留した。その間、邪悪な警察は彼女の住所を調査して、多くのパトカーが彼女の家に行った。当地の農民はみな、彼女は良い人で、元々法輪功をやった事も無いと証明した。邪悪な警察のやり方は当地の人達は全く理解できず、警察を罵る人もいた。こうして邪悪な警察は彼女を監禁し続け、その後、精神病院に一週間監禁して迫害し、更に彼女の家族は何千元もの損失を蒙った。

一人の修錬してない人が、正義のために、家と家族を離れ、こんなに邪悪な環境でもここまでやれる。世人よ、目を醒ましなさい!修錬者なら更にもっと精進すべきだ!一人の修錬してない人が自分に最高に良い路、未来の位置を自ら選んだ。