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岳陽の公安部門の暴虐:手錠をはめて拷問、電棒で打つ、小便をかける、鞭で殴る

2003年5月29日 文/大陸岳陽大法弟子

【明慧ネット5月29日】湖南省岳陽平江県の公安機関の不法分子は、名利の強制の下、各種のやり方で争うことをしない法輪功学習者を、3年間も迫害し続けた。

岳陽平江県の留置場で、邪悪な管理人陳梅花、王密南は法輪功修煉者に対して、あれこれと難癖をつけて、あらゆる方法で迫害した。高圧の電気棒で敏感な部位を打って、足で口を蹴り、口から鮮血が流れ、手錠をはめて、長時間立たせ、ひざまずかせない、ご飯を食べさせない、麻薬使用者が殴るのを放任する、寒い日に法輪功学習者の掛け布団の上に小便をかける、眠ることを許さない。夏の酷暑中に5、6名の大法弟子を連行して2㎡の密閉した小部屋に10数時間閉じ込める。出た時は、皆くらくらして目がかすんで、吐き気がし嘔吐して、立っていられなかった。

平江県公安局の責任者は、郷、鎮を操って良心を完全になくして大法弟子を迫害させた。大法書籍と資料を見ると壊して、硬く信じる大法弟子を見ると殺害の手を下す。冬は大法弟子の服を全て脱がせて、縄で縛ってあちこちで批判闘争する、水をかける、扇風機で風をあて、打つ、蹴る、ひざまずかせる。家財を差し押さえる時、ものを見ると奪い取る。米、卵、茶油、服、掛け布団、もみ、ブタなど全部奪い取る。

湖南岳陽市公安局の金盆支局長は4年近くの間残酷に法輪功弟子を迫害していた。彼らは法輪功弟子の両手をつりあげて、つま先は地面について、革製のむちを使って打つ、電気棒で打つ、びんたをあおぐ、足で蹴る、また交代で何日も連続して拷問する。不法に大法弟子の家を差し押さえる。大法弟子の家族に巨額のお金をゆする。岳陽岳で相前後して8名の大法弟子が彼らに不法に労働教養された。彼らはまた非法的に洗脳し、無断で大法弟子を拘禁する、担当者を監視するように派遣して、一群の法輪功学習者を何ヶ月もの間拘禁し続けた。また封建社会の邪悪な警察は一族をひとまとめにして巻き添えにした。大法弟子の家族はそれによって給料をあげないと脅迫された。

これらの警察は:
岳陽の公安の金盆支局の局長:ゴン(gong)景浩
電話:0730──8475366(家) 0730──8492928(オフィス) 13907307005(携帯)
岳陽公安金盆支局副政委:ゾウ(zhou)蘭芳
電話:0730──8475729(家) 0730──8492987(オフィス) 13975000349(携帯) 
岳陽公安金盆分局政保科科長、610事務所幹部:肖孝凡
電話:0730──8470301(家) 0730──8495084(オフィス) 13975094679(携帯) 
岳陽公安金盆分局政保科副科長、610事務所幹部:楊忖時
電話:0730──8470229(家) 0730──8495084 13973065540(携帯) 

善良な人々、正義感がある人々、あなた達がこの迫害の真相をはっきり見分けることができることを望んでいる。因果応報は道義だ。