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北京派出所の警察は女性大法弟子に淫らな行為

【明慧ネット5月30日】北京派出所の凶悪な警官王超は、大連の大法弟子孫力(30歳余り)をめった打ちにし、しかも野蛮な淫らな行為をし、全身むやみに触ったり、足で踏みつけたり、下品な言語で孫力を侮辱した。

馬秀雲、北京の大法弟子。凶悪な警察の指示したいかなる迫害手段も組み合わせないで、ただ7日7晩吊り上げられ、毎日めった打ちにされた。食事も与えられず、水も飲ませない、トイレへ行くことも許さず、結局大、小便でズボンを汚した。8日目、みんなの(男性、女性を含む)前で、警察に服を脱がされ 丸裸にされて、手洗場に放り込まれた。