日本明慧


正念正行、大法が常人社会での理を円容する

2003年6月1日 文/一心

【明慧ネット6月1日】個人の修煉の基礎が悪いため、法の勉強はうまく行ってない、99年の7.20後で邪悪の試練中で旧勢力の手配を否定することができなかった。

1999年の7.20から2002年7月1日に至って、3年程の中で何度も不法に拘留されて、一年半の労働教養を受けた。2002年7月1日に不法な労働教養の期限はすでにすでに満期となり、そのうえ更に洗脳クラスに入りたくないため、いわゆる“保証書”を書いて、先生と大法に申し訳ない事をした。家に帰った後で大法を学ぶことによって正法時期の大法弟子の使命が分かってくると、また正法中に帰ってきた。

しかし邪悪な旧勢力は試練を更に必要とし、そこですぐ私の夫の仕事の部門に圧力をかけてきた:もし「あなたの妻が更に出て行くならば(法を実証する、真相を説明することを指す)あなたを首にする。」私は働いていないため、彼が職場を離れると私達一家三人はなにを食べていくのか?子供はどうやって学校へ行くのか?考えの中でいつも職場を離れ、職場を離れたことが現れて邪魔する。私は一生懸命に排除、しかし効果は大きくない。突然ある日私は分かった:他の空間で私の夫の職場を離れて邪悪な要素を一掃する。先生の説法に照らして、私は悟った、大法の修煉はこの常人社会で修煉するから、大法を修煉したことで私達の一家の者がご飯を食べられないことはない。この一念を思うと、それから、もはや私の夫を首にさせること言う人がいなくなった。

しかし邪悪は迫害を停止することを断念しなかった。一人に大法資料を送る時、彼女はその時資料を受け取った、しかし翌日に彼女は資料を郷政府に上げた。今回悪人はまた忙しくなって、“調査する”、“事実を確かめる”。 

ある一つの資料点の3人の修煉者は“中共第16回全国代表大会(党大会、十六大)”のその前の数日間で事件が出てきた。様々な原因で、私がしたちょっとの大法の事を全面的に市の洗脳クラスで言った。この二件の事はみなその一段の時間で発生して、その時悪人はまた私をつかむことを言いふらした。その時私は他の人が私に対して何をしたかを知らなかったが、突然すぐに私の周囲の普通の人は私に関心を持ち始めて、誰が誰をつかまれたか、誰が裏切ったと言った。私自身も怖い心が出てきた。その時私は誰が捕まえられたとか、裏切たとかのことを耳にすると、心の中で思う:邪悪を消してしまう。その上大法弟子も私に関心を持ち始めた:あなたは出て行って、どこにそこに家がある。私の自分の頭の中で一種の消息が現れた:よそへ逃げて、よそへ逃げる。私はその時法に照らして:どうしてよそへ逃げるか?先生はこの法は普通常人の中で修煉すると言ったのではないか?私がやったのは大法弟子がすべきことで、なぜ邪悪な迫害の口実になることができるか?私は家にいて、私は誰が大胆に私を動かすかどうかを見る。心の中は黙々として先生を叫んで、先生に加持を加えてもらって、更に邪悪は弟子を、私を害させることはできない。私は先生がきっと私を保護することをかたく信じる。

心に決めた後、私は一生懸命に正念を発していた、法を勉強していた、一連の時間の後で、私の家族達と私自身はまた落ち着いていた生活を回復した。その時難しい中にいた時、私は本当に難しくて、難しくて、と感じて少し太刀打ちできない感じ、先生の言った今、ようがすんだ後で振りかえって見るとなにもない。数件の事の連続的な発生、私は『転法輪』の中から「彼はよくないもの持ってきも、私はそれをきれいに片つけてから、説法を続けていました。」と「“道が一尺高ければ、魔が一丈高くなる"という人がいます。それは常人の邪説で、どんな時になっても魔は道より高くなることはありえません。」先生のこの法の中で悟った一点の内涵は、私を更に深く正念の威力と旧勢力を否定するのは法を正す基点という法理が分かった;同時に悟ったのはその時邪悪な手配迫害される道でなく自発的に家を離れて出て行かなかったことは正しい。正常な仕事、家庭、勉強など安定する環境は真相を伝えることに有利であって、常人社会の法を円容する表れであって、これも先生が正法で要するもので、後代の人に残した神になる道だ。道は私達の自ら選んだので、その時私が家にいることを選んだのは法理に合うのだ。

正念があるため、正しい一歩を歩いて、「柳暗花明又一村」の環境が現れた。今私は安定法を正す修煉環境があって、これは大法の威力で、先生の威徳が私の修煉の中の体現である。今の家族達は私が真相を伝えることに対して態度も変わった、理解した。

私はたくさん不足があって、もし悟りが正しくないところありましたら、慈悲でご指摘を望む。