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法輪功は再びスペイン全国健康博覧会のスターになった(写真)

【明慧ネット6月8日】五月にスペイン全国健康博覧会は美しいバルセロナで行われた。全国からの展示者と見学者はバルセロナに集まって、各自の得意技を披露した。3年連続、博覧会で有名になって素晴らしい評価を得た法輪大法は、今年も依然として博覧会の最も注目されるスターになった。 

博覧会期間中に一陣、もう一陣の見学者は法輪功を勉強に来た
法輪功の美しい動作は見学者の目を引き付けた

博覧会の玄関から入ると、すぐ目に入ったのは芝生の上で美しい動作を演じている法輪功の学習者である。それ故に、人々は“法輪大法は博覧会の特別な見学スポットだ”と称賛していた。博覧会の主催者も冗談を混じえて我々に言った:“博覧会は法輪大法の専用展示会場になりそうだ。ご存知ですか、法輪大法は唯一室外での展示を許可された参加者である。” 

今回の博覧会に参加した22名の学習者は、1名フランスから来られた学習者以外全員スペイン各地から来られた学習者である。その中に以前の博覧会で大法と出会って修煉に入った学習者が少なくない。彼らは再び博覧会に来たが、すでに以前の見学者でなく現在の大法修煉者に変わった。彼らは週末家族との団欒や休暇の時間(スペインの人は非常に週末の休暇や家族団欒を重視している)を放棄して、法輪大法の素晴らしさをより多くの人々に知ってもらいたいという共通の願望のために博覧会にやってきた。

一人の白人学習者は、自分が大法を修煉してからの顕著な心身の変化を人々に伝えるために、わざわざ遠く離れているカナリ島から来られた。彼女は経済的にあまり余裕がなく、400ユーロの飛行機代は彼女にとって大きな出費である。だが、彼女は他の学習者からの経済援助を断って、ロ-ンで払える航空会社を利用して自分で航空券を買ってこられた。4日間の中で5回の法輪大法を紹介する集会のときに、彼女の修煉体験談は何回も聴講者からの熱い拍手を得られた。もう一人の70歳の白人学習者は、同じ遠く離れているカナリ島から来られた。彼女は旅の疲れも構わずに、すぐチラシを配ったり見学者に法輪大法を紹介する活動を始めた。一陣更に一陣のやってきた見学者に新旧学習者は絶え間なくチラシを配ったり、真相を説明したり、煉功動作を繰り返し演じたりした。ある学習者は朝開場してから夕方の6、7時まで始めて一日中食事をしなかったことを思い出し、僅かなビスケットを食べてからすぐ洪法の活動に戻った。学習者たちはこう話した:“我々は最大の努力を尽くして、できるだけ一人でも縁がある人を漏らされないようにしたい。”
博覧会期間中に行った法輪大法の単独紹介会 法輪大法紹介会の後、煉功動作を学ぶ参加者 博覧会の期間中に大法の展示スポットに来て問い合せる見学者は後を絶たない

法輪大法はたくさんの見学者を引き付けただけではなく、他の展示スポットの職員も大法の紹介会と煉功動作の勉強にやってきた。特に、博覧会期間中に法輪大法の展示スポットに来て問い合せる見学者は後を絶たなかったことを話したい。今回の博覧会期間中に全部で5回法輪大法の紹介会を行った。学習者たちは見学者に法輪大法と自分の修煉体験を紹介し、法輪大法の真相ビデオを放映した。見学者の顔の表情から彼たちの心の中に起こった変化が見えた……。その後、9日間の勉強会に参加した一人の男性は当時このように話した:“私は一生探しているものを今日やっと見つけた、それは法輪大法である!”

ことは、最後の二日間の法輪大法紹介会の時間を変更され、5000部チラシに書いている時間を修正しなければいけない時に、他の展示スポットの職員は休みの時間を利用して熱心に助けの手を差し伸べてきた。博覧会期間中の毎日、室内の展示場所も、室外の芝生にもいつも学習者たちは5セットの煉功動作を繰り返し演じていた。見学者たちは足を止めて目を凝らして学習者煉功の様子を見ていた。時に称賛の言葉も聞こえた:“あー、法輪大法、素晴らしい!”“本当に美しい!”チラシをもらいに来る人と、問い合せに来る人は後を絶たない。すぐ煉功動作を勉強し始めた人もいたし、さっそく9日間の勉強会を申し込んだ人もいた。

博覧会期間中に、スペイン国家放送局、バルセロナテレビ局、健康雑誌などのメディアは学習者をインタビューして、法輪大法に対して正面の報道をした。