日本明慧


サンフランシスコ湾区の法輪功学習者はパレートを行い、邪悪な首の江沢民を審判することを応援し、緊急に手を尽くして李祥春を救出することを支持する(写真あり)

2003年6月8日

【明慧网6月8日】6月7日、200名に近くのサンフランシスコ湾区の法輪功学習者はサンフランシスコで盛大なパレートを行い、全世界が邪悪な首の江××を審判することを支持し、緊急に中国刑務所の中で虐待されている法輪功学習者、アメリカの公民、李祥春を救援し、同時に民衆に向ってこの邪悪な迫害の真相を暴き出した。


午前9時、学習者達はまずサンフランシスコの市政ホールに行き、市政ホール前の広場で全世界法輪大法弟子と共に正念を発し、広場の芝生で大煉功を行った。煉功が終えると、学習者達は近くの国連の広場にいった。集会の中で、西洋人の学習者の布雷徳さんと李祥春の婚約者の符泳青は一緒に江沢民が以前の4年中に法輪功に対する様々な残酷な迫害と李祥春医者が今年1月に大陸の親戚に会いに行く時に、空港で逮捕されて不法に3年懲役を下され、そして、断食抗議をしたために野蛮な食を入れられた情況など列挙した。彼らは人々に助けの手を伸ばすことを呼びかけ、立ち上がってこの迫害を停止することを呼びかけた。

午後1時、デモ行列は国連の広場から出発し、サンフランシスコの賑やかな市街区を通り、最も後に華人の集中した中国城花園角に行った。華人は中国政府のデマを飛ばす宣伝の影響がかなり深くて、特にサンフランシスコ中国城の華人は毒を受けてより深刻だ。彼らははっきりと真相を説明する対象だ。

サンフランシスコのフランスの法輪功のスポークスマンの曾勇さんは集会上でチャイナタウン花園角広場の華僑の民衆に向って言った、中国政府は法輪功を迫害してすでに4年近くになった、私達の学習者は数年来ずっと変わらずにここに来て、穏やかに、善良と理性のやり方で、サンフランシスコの人民と国内外の人民にはっきりと法輪功の真相を説明した。中国政府の少数の権力者がコントロールした国家機関の宣伝とデマを飛ばすことで、多くの海外に居住している同胞は私達に対してかつて誤解があり敵対していた。私達はいかなる名利を求めないで、自分たちの休む時間を費やして、湾区甚至更に遠い地方から運転してきて、ただみんな何度も、何度もくりかえし私達の誠意を述べた。述べる法輪功は罪のない人で不当な扱いに当たって、私達とみんなが是非をはっきりさせること、うそにだまされないように望む。私達は信じます、私達は結局は理解されることができる、みんなは結局、真相を理解することができると。

彼は、今日私達がここに来て、みんなに向って江沢民および610オフィスが起訴された事件と法輪功の真相を報告し、私達はみなの心の中がひとつの是非をはっきりさせる明るいともし火があることを望んで、深い霧も通すことができ、真理が見えることを・・、これは私達一人についても、私達の国家についても、私達の民族にとても重要だ。中国に古い言葉があった、“山は高く道は遠くて、水落ちて石が出る、”同胞達、4年の迫害を経験した後で、法輪功の真相、今日あなた達の目の前に。

カリフォルニア州の住民、法輪功の学習者の胡志華と呂中華は自分の親戚が中国で不法に刑罰を下された境遇と、捕まえ、拷問される遭遇を話した。彼らは人々に心からこの迫害を停止することを呼びかけた。

その日、各種の人目を引く真相看板を花園の角の広場に並べ、ひっきりなしに真相の材料請求し、尋ね、彼らははっきりこれらの横物が見えることができた。例えば:“江××群体滅絶罪を告訴する”、“直ちに李祥春を釈放してください”、および“江沢民が法輪功に対する虐殺を制止する”など。

私達は全世界善良な正義の人士が連合することを呼びかけて、できるだけ早く一手に残酷な鎮圧した首謀者の江沢民を正義の裁判台におさえ、直ちに李祥春を釈放し、この史上かつてない迫害を終える!