私は理性的に考えている
【明慧ネット7月9日】法輪功に反対している貴方方が今までネットに貼った新聞からの切り抜きを閲覧室で見つけました。こんなに大きなコントラストの下でも、事実はとても明白に成っていると私は思います。
私たちの部にも練功する人がいます、しかもお医者さんか、教師であり、みな高等教育を受けた人達です。私に理解できないのはかれらがどうして“人に害をもたらし、自分にも害をもたらす”この功法を練るのかということです。なぜこの功法を練るのか、誰も分かっていないと思います。分かっているのは他でもなくある人が真っ赤なうそをつき、大法が悪いと言っていることです。これが正にわが国の現状です。ここで反対説を言っている人は、貴方が実際の状況を分かった後でも貴方の反対立場を堅持できるのでしょうか?!
私が人を罵ると言わないでほしいのです、良心が未だ残っている人は激情に駆られないのでしょうか?!しかも、江XXはわが祖国を代表できないし、中国共産党組織を代表する権利もないのです。もし一人の国家指導者に不満を持ち、彼を尊敬しないと国を愛してないと言われるのなら、国家指導者の選挙中、立候補者を支持しないとそれも国家を愛しないことになるでしょうか?国を愛すると言うのはただ口で言うだけのことで、他のことはその指導者にしたがってやるべきでしょうか?国家は人民のもので、彼が勝手にすることは、即刻人民に移譲するべきできではないでしょうか?
今日はちょっと激情しました、私はそれらのいまだに法輪功に対してあら捜しをする人を見かけました。私は練功者ではありませんが、共産党党員でも青年団員でもありません、然し私は理性的に考えています。ここでこれほど多くの確証の下で、たとえほんの少しの適切ではないことがあるとしても、法輪功の全てを否定することが出来るでしょうか?そしたら今日江の指導の下でどうやって真偽の分別がつくのでしょうか?どっちが正で、どっちが非であるか見えないでしょうか?
貴方を反対者と呼ぶのを許してください、貴方は自分の立場を表明して、自分の代名詞を言い出しだのです。人々は物事を見るとき、みな主観的な意識に先入観を持っています、この世には疑わなくても良いものはないのです。貴方は受取る意識で試してこれらの資料をみても良いです、貴方の自分の目、自分の心で真偽が判断できるのです。貴方が何もしないとしても、冷静な認識を持つのはとても貴ぶべきです。
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