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写真報道:法輪功学習者はワシントンで全面的に迫害を暴露する象徴的な公判と社会各界の支持を受ける公衆集会を行った

【明慧ネット7月23日】

ワシントンDC国会山前に審判法廷を設けた——今回イベント計画を担当した法輪功学習者の紹介によると、江沢民と法輪功対策本部がこの4年間犯した罪は3週間語っても終れないほどです。今回の象徴的な公判は時間の制限が有り、もっと深く、もっと詳しく迫害の全般を紹介できないけれど、人々がもっと全面的に、もっと深く真相を理解するのにプラスになる、人心を励ますことになるに違いないと言う。

公訴人が発言 公訴人が発言 裁判官が審判の開始を宣する
9名の証人が発言する:1)江沢民が個人の意志で中国政府の上に君臨して、強制に“消滅キャンペーン”を働きかげた内幕;2)法輪功対策本部の迫害システムとその全滅政策を暴露;3)海外まで及んだ弾圧を暴露;4)江氏集団の弾圧維持のため造った数々のうそを暴露;5)法輪功対策本部の残酷な迫害と“肉体消滅”政策を暴露;6)江沢民とその法輪功対策本部の人民に対する精神的な迫害と精神的なコントロールを暴露——今回の弾圧が法輪功学習者に対する迫害は残酷であり、全ての中国人に対する侵害もとても残酷である。
世界50~60国からやってきた法輪功学習者代表らの両手には自分の国の名前が書かれたプランカード、及び“弾圧を停止させよう”、“李祥春を緊急救援する”、“江沢民を公判する”など呼びかけが書かれたプランカードが持たされている
みんなの心が一つに合わせられた 迫害により死亡した法輪功学習者の名簿と写真
社会各界は法輪功の公衆集会を支持し、迫害を厳しく非難し、真善忍を称揚した:今回大法修錬者のワシントンでの集会は三十数個のNGOから直接に支持をもらい、そして数名の国会議員が集会に出席して演説して、人権迫害に反対し、信仰迫害を反対した(舞台両側に座っている人達の両手に持たされているプランカードには、それぞれ当日集会に参加できなくなったけれど、大法修錬者を公然と支持し、迫害を反対するNGOの名称とマークが書かれた)
集会に参加した大法修錬者は集会会場で横旗とプランカードをいっぱい広げ、迫害を暴露した

審判開始前の厳粛な準備

三名の模擬裁判官