インタビュー:なぜワシントンまで7.20反迫害のデモ集会に参加しに来たのか
【明慧ネット7月25日】法輪大法情報センター7月22日の情報によると、7月19日、スイスから来たリンナ・スタフリンさんと彼女の友たち一行はワシントンに4日間滞在する予定で、本日ワシントンで行われた7.20反迫害デモ集会に参加し、中国で迫害されている法輪功学習者のために、法輪功への弾圧を速やかに止めるように呼びかけた。
これについて、リンナさんは次のように話した:世界各地から集まってきた法輪功学習者と一緒に法輪功の平和と美しさ、及び人々に心身の健康をもたらす素晴らしさをワシントンで表現できることはとても嬉しいことです。このような素晴らしい気功法が中国で残酷に弾圧され、しかも4年間も続いてきた。この弾圧を停止させなければならない。
1999年から、毎年反迫害デモに参加している台湾の釈証通さんは次のように話した:毎年ワシントン7.20反迫害集会に来ているが、今年はいつもと違い、迫害の停止を呼びかけると共に、江沢民に正義の審判を受けさせることもある。より多くの人々に中国で法輪功が迫害されている真実を知ってもらい、江沢民を全世界の正義の審判台に載せる。同時にアメリカ政府と国民から法輪功に与えられた支持支援に感謝し、すべての善良な人々も我々と一緒に、法輪功の素晴らしい心身健康促進効果を受けられるように願っている。
カリヤ・サザマンさんはワシントン7.20反迫害集会に参加して、人々に法輪功の素晴らしさと真善忍の原則に従って修煉すれば、心身ともに健康を得られる優れた効果を知ってもらいたいと話した。マリヤさんはまた次のように話した:“ポーランドの移民としての私は、団体虐殺罪の意味がよく分かっている。中国の法輪功学習者は残酷な迫害を受けている。我々は力を合わせてこの迫害を中止させなければならない。第二次世界大戦の当時、ナチスドイツの犯した団体虐殺行為は、我々の心の中に深い傷として残されており、21世紀の現在、江沢民が犯したこの残酷な行為に対して、決して許してはならない。法輪功の真、善、忍の価値観は、世界の人々に支持されるべきである。真、善、忍の価値観を認めない社会は、人類に対して非常に危険な社会に違いない。私はアメリカ政府及び世界各国政府に呼びかけて、法輪功の真、善、忍の価値観を支持して、自国国民のために、美しい未来社会を造って欲しい。”
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