アムネスティのエジンバラ南部のメンバーが法輪功学員の江沢民審判を支持する声明
【明慧ネット7月15日】アムネスティインターナショナルのイギリスエジンバラ南部グループのメンバーは2年間に亘る中国当局による法輪功学員に対する迫害の情報を受け取りつつある。
私たちが手にいれた詳細な情報によって、法輪功学員は中国政府の残虐な弾圧の被害者であることが明らかになった。この大規模な迫害は、審判を経ないで監禁し、拷問による虐待で拘留中に殺害するのが特徴である。この迫害はあらゆる人権理念を踏み躙るものである。
私たちは法輪功運動を観察することによって、真、善、忍の道徳ルールに基づく法輪功は中国政府あるいは他のいかなる人にも脅威が一切ないと信じるに至った。法輪功は秘密な議事日程などないので中国の安定を脅かす事などない。
最近、私たちは中国の前リーダー江沢民が法輪功学員に残虐な国家恐怖主義を実施したため正義に基づいて審判されそうだということを知った。私たちはこの目標を達成するためにすべての行動を最大限支持する。また、私達はあらゆる正義と人権尊重を信じている人々にも声をかけて、一緒に江沢民を法律的に審判するように要求する。
アムネスティインターナショナル・エジンバラ南部グループ
Jim Moffat
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