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台北明慧学校の小弟子たちは2003年ワシントンDC法会に参加した(写真)

文/台湾大法弟子

【明慧ネット7月29日】2003年7月19日から22日まで、世界各国から約5000名の法輪功学習者がワシントンDCに集まり、2003年ワシントンDC法輪大法修煉心得交流会とその他の活動に参加しました。台湾から約1200名の学習者が参加し、その中には台北をはじめ各県市にある明慧学校の小弟子とその親たちもいました。
パレートに参加した小弟子たち 真相資料を配っている小弟子たち グループ煉功に参加している小弟子たち

7月20日法会の当日、世界各国の明慧学校からきた小弟子たちは明慧学校のユニフォームを着て、法会会場に入りました。会場に入る前に、皆は一斉に暗記している「洪吟」を吟いました。そのため、多くの学習者やそこを通りかかった人々に注目されました。

四日間の間、小弟子たちは親たちと一緒に、音楽会、大パレード、キャンドルライト会、グループ煉功、真相資料の配布、江氏集団を起訴するための集会に参加しました。

皆はワシントンDCに集まった機会を利用して、各国の明慧学校の責任者は交流会を開きました。皆は、各地の明慧学校の成立及び発展の情況の報告を交換し、各自の経験や心得を交流しまた。この交流会では、皆は明慧学校の将来の発展と運営について更に明確な方向を認識しました。