念が正しければ、邪なものが入ることができない
【明慧ネット】私は1994年10月から法輪大法の修煉を始めた、大法は私を一人の重病患者から、健康な人に変えて、困惑の中から本当の自己を探すことができた。先生の慈悲の加護のもとで、苦難にみちた4年間を歩いてきた。明慧ネットで他の修煉者たちが法を正す壮挙を見て、私は他の修煉者と比べて本当にあまりにちっぽけにおもわれますが、けれど、私は先生をかたく信じ大法もかたく信じています。次は私の親戚に発生した事を書き出して、大法の不思議なところを証明します。
今年1月、姑が重病になったために黒龍江故郷に帰りました。旧暦正月の9日私は時間をつくって母のところへ洪法に帰った。夜9時すぎ、みんなが寝静まってから、私は横になるとすぐに眠りについた。この時、李二(姪の娘婿)がひっきりなしに叫び始めて、東西の部屋の人はみな叫び声を聞いて起きてきた。電気をつけようとしたがなかなかつけられなくて、室内のみんなは焦っていた。この事を私は全く知らないで、夢の中で一つの悪魔と奮闘していた。私が悪魔を消滅した時、室内は落ち着きをとりもどし、明かりもついた。そのあと、李二は「、あの時、白色の怪物が出てきて、捉えられて、動けなくなり、ただ叫び続けた。」と言った。緊急の時に、私が彼の身近に来たことが見えから、手を使って彼を吸い込み始めると、彼は空を飛んで、直ちに座り始めた。目が覚めて感動して絶えず法輪大法が不思議だと叫んだ。李二は、「二姑は来なかったら私はもうおしまいだった。これから私も大法を学ぶ。」と言った。
私は軍人になった甥が一人おり、私の身近にいます。毎回彼が私のところに来ると私は法輪大法がよいと彼に伝えます。彼は小班長で、軍隊が組織して大法を誹謗するテレビを見る時、彼は戦士と別のことを話して、彼は、「二姑は戦士にこれを討論させないで、私は大法がよいことを知っている。」と言います。私も彼に正法の口訣を教えた、黙読してくださいと。今年2月20日に私は帰省して、李二が居住した部屋に泊まると、類似した事が発生した。夢の中で彼はすぐに正法の口訣を思い出して、彼が前の二句を叫んだ。彼は、「たちまち私全身金色の光につつまれ、あの怪物は退いて、消えた。」と言いました。
[付:先生の正法の口訣は弟子に上げたもので、常人には発正念の時の神通法力はないから決して適応しないが、この例はただ常人の大法に対する正念が福報を得ただけです。]
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