一冊の真相パンフレットのおかげで、自発的な小さな公判会が開かれた
【明慧ネット9月3日】朝運動をしている人々に、一冊の真相パンフレットを渡した。一人の人が読んで、皆はそれを聞いてそして議論が始まった。
ある人は言った、「江沢民が政権をとってから、共産党は一層骨の髄まで腐敗し、彼自身の威信もすっかりなくなった」。ある人はまた言った、「瀋陽が東北の重工業基地だけど、幾千万、幾く億の資産の企業が国のくずと汚職行為し、賄賂を取ってもう企業でなくなった。公金を着服する人は私腹を肥やし、工場の人は飯代が上り、国と百姓とも不幸になった」。ある老年の人は言った、「上に立つものが正しくなければ下のものも悪くなる。江沢民を始め、彼らはでっち上げの先頭に立って、下の人間はみすみすでたらめを言ってしまう。私たちが住んでいるところは去年百幾つかの住民は暖房費用を支払えず寒さに見舞われたが、しかし市政府の報告のよると暖房利用率は100%だった」。ある幹部は言った、「わが国であちこち自然災害や人的災禍を起こし、法輪功を迫害し、サーズの問題など本当に良くない徴候だ」。
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