大法弟子作春秋 乱臣賊子皆恐惧──同修が引き続いて投稿し江氏の罪悪を暴きだすことを建議する
文/澄明
【明慧ネット9月16日】今回の江XXを告訴する案はアメリカ・イリノイ州北部地区の地方裁判所の裁判官により却下となったが、原告は既に更に上訴及び告訴状修正案を提出するなどを含める法的行動をとることにしたと、原告の弁護士の泰瑞-?什氏が表明した。それと同時に、全世界各国で江氏の告訴が既に展開しており、正義の剣はやはり独裁者の江××及び610恐怖組織を威嚇している。
有効的に全世界で引き続き江××を告訴する行動を促し、引き続いて全世界各国民に江氏集団の法輪功を迫害する事実を暴き出すために、あらゆる迫害された同修がペンをとって、その迫害事実を記録してほしい。ひどい迫害の経緯の記録、過去の四年間の経験の回顧でも良い。大法の中で病気をとり除き、道徳の昇華した事実で江氏集団の嘘に反駁しても良い。投稿は実名を使う、これらは保存資料と法廷証拠にもなる。公開発表する時に江氏集団の報復と迫害を減少させるために明慧の編集者は関係する情報を一部隠すと思う。
昔は孔子が春秋を作って、乱臣賊子が恐れたが、今では大法弟子が江XX及び彼の用心棒の犯罪事実を記録して、邪悪を暴きだし、邪悪を抑え、更に邪悪を排除することに対して役に立つだろう。
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