ロシア第4回交流会
2003年9月28日 文/ロシア大法弟子
【明慧ネット2003年9月28日】2003年9月26日から28日まで、ロシア第4回法輪大法交流会がモスクワの航空学院において盛大に開催された。ロシア各地、ウクライナ、ラトビア、カザフスタン、台湾、ドイツ、フィンランド、スウェーデン、ローマから数百名の学習者がモスクワに集まった。アメリカのロシア系の学習者も参加した。
会場のホールに“正法の道写真展”、“章翠英絵画展”“ウクライナ学習者写真展”が催された。コンピューターで大法の真相VCDが断えず放映され、各種の真相新聞、栞、書物、VCDなどを無料で観客に提供し、また観客から署名を頂いた。学習者たちは番組の中で 「法輪大法は良い」「真・善・忍」の主題を表現した。学習者らの心を込めた演出は、常人と違って、大法と同化する喜び、金剛の如き硬い信念と衆生を済度する慈悲の強大な正念の場を形成した。このエネルギーは、会場からモスクワ全体へ、モスクワからロシアへ、ロシアから独立国家共同体(CIS)及び遥か彼方にまで照射し伝わって行った。この強大な正念の場は鉄をも溶かす。法輪大法がしっかりとこの偉大な民族−ロシアに根付いていっている。
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