ミズーリ州の小さな美しい街の住民たちは喜んで大法を聞いた(写真)
2003年10月22日 文/アメリカ・ミズーリ州サンローイの学習者
【明慧ネット2003年10月22日】10月18日、ミズーリ州サンローイの法輪功学習者はミズーリ州の小さな町ロイスアンナで行われた年一度の“COLORFEST”祭りのパレートに参加した。
大法の音楽 “普度”の流れとともに、法輪功学習者は綺麗に飾った花車の上で功法を演じたり、扇子を使った舞踊を披露しながら行進した。人の集まりが一番多いところを通過した時、現地の住民や他の地方から来た観光客は熱い拍手を送ってきた。人々から“なんと美しい音楽でしょう!とても好きです。”“煉功の動作は実に美しいですね!”“法輪功は本当に素晴らしい!”等々の声が聞こえた。私たちの煉功動作を真似る人も居た。人々は手を伸ばして、法輪功の真相資料を求めた。本来、写真撮影を担当していた学習者も資料配りに忙しくて写真を撮る暇もなかった。遠く離れている観光客も我々に熱い視線を投げてきた。
パレートが終了した後、主催者は優勝者チームを発表した。法輪功チームは“美しい花車”と“立派な行列”の部門で準優勝の栄誉に輝いた。しかも、舞台の上でもう一度法輪功の功法を演じさせてくれた。その時、大法の伝播状況と中国で受けている迫害状況を観衆の皆に説明した。
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