2003マレーシアにおける始めての法輪大法修煉する交流会(図)
2003年11月25日
【明慧ネット2003年11月25日】2003年11月23日、マレーシアの一回目の法輪大法修煉する交流会は首都の吉隆坡で成功のうちに開かれた。
法会はあるホテルの会堂で行なわれた。主席台の上に師父の法像及び法輪図形が掛けられており、また生花も置かれて、背景は簡潔且つ殊勝であった。最初に二人の同修が詩歌を詠唱し、あらゆる迫害をうけていた大法弟子に礼を表した。一日の会議中で、総勢20人の学習者が発表した、発表した学習者たちは自分の法を正す修煉のうちに自らの経験及び感想を結びつけて、どのようにお互いに協力し、整体的に高めて、法を正す進呈に着けるのか、法を正す時期に如何に法を勉強することを重視し、執着を除き、そして自分の常人の観念を取り除けるのか、更に如何に同修を善待し、先生が教えた三つのことを良く実行するのかについての修煉感想を述べていた。
学習者たちの発表は同修の素晴らしいところを見せられた上、自分自身の不足をも見つけた、たいへん益多い会議であったと多くの学習者が話した。
学習者の発表後、数人の大法弟子が “済度を得た”、“回帰の道”、“願”などの大法弟子が創作した歌を歌った、数人の小弟子も五セットの功法を演じた、続いて、全体は一緒に “法輪大法好”という歌を歌った。歌声の中に皆さんは深い感触をうけました。
今回の修煉交流会を通じて、マレーシアの学習者たちは必ず全世界でのほかの国の学習者及び大陸の学習者と一緒に衆生を済度するために、大法弟子の使命及び責任の果たすためにもっと努力するようになるだろう。
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