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【明慧ネット2003年12月16日】 湖南懐化の大法弟子の陳楚君さん、女性、大卒。大法を証明するために七回も陳情に行き、ひどい迫害を受けた。職場の人に強行に広州の広州市法制教育学校に送られ、洗脳を受けた。(明慧ネット2003年9月16日の情報《広州市の法制教育学校は一つのファシストの監獄だ》を参照。) その後、また湖南株洲白??女子労働教養所に送られた。そこでも彼女は修煉を続けて、転化を拒否したため、さらにひどい迫害を受けた。彼女は絶食で抵抗するうちに中枢神経を損傷する薬 “冬眠?”、“冬眠一号”を注射され、脳は重度の損傷に至って、記憶も衰えてきた(明慧ネット2003年11月29日の文章を参照)。十六大の会議期間で彼女はまた上京し、陳情に行ったため、鉄道拘禁所に拘禁され、その後に湖南省被懐鉄運送法院に非法に三年間の刑期を判決された。法廷にいるとき、陳楚君さんは二人に連れられ、話も出来ないほどだった。今はどこに居るか分からず、状況不明である。国際法輪功迫害追跡調査国際組織に注目してほしい。 |