新聞通告:法輪功を迫害する者はカナダで法律の制裁を受ける
2004年1月20日
【明慧ネット2004年1月20日】2004年1月20日、“カナダ法輪大法学会”代表、“法輪功迫害追跡調査国際組織”オタワ代表は著名な国際人権弁護士デイヴィッド・メイタス氏(David Matas)と共にカナダ議会で記者会見を行った。
時間:午前11時
日付:2004年1月20日
場所:オタワカナダ国会ビルディングCharles Lynch Room, 130-S
連絡人:周露西
電話:613-599-7494或いは613-720-1551
この記者会見では “カナダ人権犯罪及び戦争犯罪法案(Crimes Against Humanity and War Crimes Program - CAHWCP)”により法輪功への迫害者を如何に制裁するかについて公表した。この法案の実施により迫害者には;ビザ発行禁止、カナダ国民の身分剥奪、国外追放;そして起訴、制裁されることになる。
昨年9月、カナダ法輪大法学会は、前中国国家主席江沢民を含めた15名の犯罪行為とその関連証拠を、CAHWCPに関わるカナダ政府関係者に渡した。
人権犯罪と戦争犯罪部署のカナダ騎馬警官(RCMP)は、この案件について既に記録に載せたと証明した。法輪功への迫害者がカナダに入ると、即時調査が行なわれ一斉に関係部門の行動が開始となる。
中国語サイト:
http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/1/20/65312.html
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