日本明慧


金色の行が輝いて出てきます


 【明慧ネット2004年2月12日】 法輪功が世に伝えだされました。ある山東の村の八十歳前後の老婦人は一字も読めませんでした。しかし彼女は毎日煉功場に行き、《転法輪》をみんなと一緒に読んでいました。彼女は以前、学校に行かなかったことをとても後悔していました。彼女は人が読む時、指で字を指します。時間が経つと自然に読めるようになると思っていましたが、やはり字は読めませんでした。人が5行目を読んでいても、彼女の指は3行目を指しています。彼女はいらいらし、口惜しくて涙がぽたぽたと落ちました。“師父! 私は本当に法輪大法を読みたい!” 彼女の敬虔な心が師父に伝わりました。あれ以来、煉功場に行って法を学ぶ時、読んでいる行が、金色に輝いて出て来るようになったのです。彼女は興奮して“師父!有難うございます!”その後《転法輪》を読んでも読めない字が無くなりました。

 神話みたいですが、真実のことです!

中国語サイト:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/2/12/67242.html