劉成軍さんを虐殺した吉林刑務所は犯罪行為を覆い隠し人々をだましている
【明慧ネット2004年1月21日】吉林刑務所の最新ニュース:法輪功学習者を迫害することで悪名高い吉林省吉林刑務所は、最近残酷に法輪功学習者を迫害した犯罪行為及び劉成軍さんの虐殺を覆い隠すため、また新しい方法を考え出した。それらはXX党が独占しているテレビ局の記者に、刑務所の状況がどんなに好いかと大いに吹聴し、犯罪者と法輪功学習者の関心をいかに集めるかと嘘を作り上げ、事前に手配した犯罪者にいわゆる転向させられた者に偽証させ、世間の人の目を騙そうとした。
その他に、吉林刑務所は見学に詐欺的手段を使い、見学者を刑務所内へ案内し、ルートは全部自からが決める。残酷な虐待に遭った法輪功学習者を特別な狭い部屋に閉じ込め(見学者の眼に触れさせないため)、厳重に管理し或いは5、6人の刑事犯を加えて必死に監視させる。真相の分からない大衆の大部分は吉林刑務所の表向きの仮の姿に騙される。吉林刑務所の醜い行為と犯罪が次々と暴露されるため、邪悪も非常に恐れて、それらは一方では必死に内部の実情を封鎖し、一方では気が狂ったかのように不法に刑務所の中の法輪功学習者に報復している。具体的な情況は次の通りである:王金剛さんは声明を書いたため厳重管理下におかれ、引き続き虐待されている;絶食したため張春雨さん、王君成さん、梁振興さんも今なお厳重管理下で虐待が続けられている;5大隊の譚秋成さんは四書を書くことを拒んだため厳重管理下で“ベッドで引き伸ばす”の迫害に遭い、舌は傷つき、手と足は引っ張られて怪我をし;遼源の陳景輝さん夫婦はともに不法な刑罰を下され、陳景輝さんは他の同修に対する迫害を中止させようとしたため、厳重管理下におかれて迫害を受けている;長春の呉宜鳳さん(明慧ネットで嘗て報道あり)は 入所してより依然として四書を書かないため、厳重管理下で“ベッドで引き伸ばす”の迫害を受け、今なおこの残虐な体刑の苦難が続いている;長春の鄭衛東さん(最も深刻な迫害に遭った一人)は入所してから常に各種の残虐な体刑の苦難に遭い、今なお厳重管理下で迫害に遭っている。その妻の沈建力さんは虐待により死亡した(明慧ネットで嘗て報道あり)。
吉林大学、東北師範大学の610事務室の主任:秉広義 胡天厚
住所:前衛路10号党委事務室 電話:0431-5166238、0431の-5269610
郵便番号:130024
高俊峰:普陽街派出所の最も邪悪なひとつ。電話:13134438666
梁向陽:長春市国保隊隊長 電話:13354304899
王力学:長春市国保隊課長
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/1/21/65422.html)
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/2/4/44750.html)
|